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らいは不治にあらず

"戦闘配置"されず

届かぬ訴え

障害者たちの戦争

戦争は罪悪である

あなたはこれからどう働きますか?

"笑い"が人と会社を救う

"そうじ"で不況突破

広がるゲームの可能性

特産品が地方を救う…

生まれ変わる
木造住宅密集地

"余った食"の行方

安いガソリン作れ!

天空都市が新宿に!?

あったか川越
小さなそろばん教室

丸出だめ夫の熱い夏

みすてられてなるものか

東洋のガラパゴスを守れ!

おばあちゃん、
一緒に歩くね

ぼくらが歌った死の讃歌

台湾再発見!

ぼくらの遊び場は
原爆ドームだった

今を追う

あなたはこれからどう働きますか?

日本を代表する家電メーカーでリストラが相次いでいる。「終身雇用」の神話は崩壊した。さらに去年の東日本大震災では、家族や地域の絆が改めて見直され、日本人の仕事観に大きな影響を与えた。これまでの常識が覆され、私たちは仕事に対する価値観や働き方の転換を迫られている。番組ではシリーズ「働き方が変わる」で、急速に変化し始めている日本人の働き方を取材する。第一弾ではリストラの憂き目にあいながらも、力強く生き抜こうとしている男たちの闘いを追うほか、震災を機に「働き方」変えた人たちを取材。激動の時代、「どう働くか?」を考えるヒントを探る。
弊社はその中でも、後半のセカンドハーベストジャパンのパートを担当。外資系の大手食品メーカーに勤めていた井出留美さんが震災を機に転職し、NPO法人で働くことになった経緯を紹介。震災以降、「働き方」を見直した人々を取材する。

ガイアの夜明け テレビ東京系全国ネット/2012年11月/60分

"笑い"が人と会社を救う

先行きが見えず、閉塞感のただよう日本経済。大企業が軒並み減量経営の中、中小企業や個人経営はますます苦しい。そんな時代に、いやそんな時代だからこそ、いま「笑い」の効用が注目されている。
 「お笑い」の大手企業は、若手お笑い芸人を投入し、企業向けの経営セミナーを試験的に行っていた。参加した社員たちに漫才をやってもらい、コミュニケーション力やプレゼン力を学んでもらおうというのだ。また、笑いの技法を経営に取り入れ、地元の中小企業の再生に挑戦する元お笑い芸人のコンサルタントも現れた。
苦しい時代にこそ「笑い」が必要!いうなら「笑いの経済力」。
一方、「笑い」を医療現場に導入し、治療効果をあげている病院も出現している。病院内には落語の舞台。その効果とは?

ガイアの夜明け テレビ東京系全国ネット/2009年9月/60分

"そうじ"で不況突破 〜業績回復に秘策あり〜

戦後空前の大不況の中、"そうじ力"という言葉が注目されている。掃除をシステム化することで、会社の整理整頓が進み、それが業績アップにもつながるというのだ。それを担うのが、"片付け士"なるコンサルタント。果たして"片付け士"登場で、会社は変わるのか? 中小企業の取り組みに密着する。
一方、免許証取得が減っている中で、掃除をプログラムに取り入れ、受講者が急増している自動車教習所も。なぜ、いま掃除が注目されているのか。本当に業績回復の切り札となりうるのか。"そうじ"で会社を変えようとする人たちを追う。

ガイアの夜明け テレビ東京系全国ネット/2009年6月/60分

広がるゲームの可能性 〜スポーツ、健康そして医療…〜

今や世界を代表するゲーム大国となった日本。そして今、ゲームは学習、スポーツなど様々な分野に広がり、対象者も子どもから中高年、そして高齢者まで広がってきているという。そのきっかけとなったのが、「ニンテンドーDS」。この傾向に、新たな顧客層の開拓を目指すゲームソフト会社大手「スクウェア・エニックス」。大人が楽しめる「ニンテンドーDS」ソフトとは?
更にゲームセンターで知られるナムコは医師の協力を得て高齢者向けにリハビリ用ゲーム機器を開発。福祉医療施設にゲームセンターを設置し、高齢者が楽しみながらリハビリ・健康維持できるよう試みを始めている。ゲームは単なる娯楽を越えてどこまで可能性を広げていくのか…そのゆくえを追う。
(ロケ地/神奈川・福岡ほか)

ガイアの夜明け テレビ東京系全国ネット/2007年12月/60分

特産品が地方を救う… 〜ふるさと再生の仕掛人たち〜

最近、地方の様々な特産品が人気を集めている。特に人気を集めているのは、沖縄の特産品。(株)沖縄物産企業連合は、沖縄の経済復興には、特産品の全国展開が鍵になるという理念のもと、地元企業に代わって商品を売り込んでいる。
一方、地方の零細企業や農家などが扱う「無名」だが「良質」の商品を都市部の人たちに紹介しているのは、通販サイト「うまいもん.com」。社長は、地方活性化の夢を持って脱サラし、自らの足で幻の品々を発掘している。 果たして彼らの活躍で地方は再生できるか?
(ロケ地/沖縄・秋田ほか)

ガイアの夜明け テレビ東京系全国ネット/2007年7月/60分

生まれ変わる木造住宅密集地

近年、阪神大震災はじめとして、各地で震災が起こっている。その際に最も被害を受けたのは、木造住宅密集地域だった。消防車が入りこめないような地域では、一軒から発生した火が連鎖して、大火災の発生源になる危険性も含む。国は、特に被害が広がりやすい地域を指定。その面積、全国で25,000ヘクタール。
しかし、権利者が複雑に入り組んでいたり、生活保護世帯が多い等、難題が多く、国や自治体、大手ゼネコンでさえもなかなか入りこめず、長いあいだ頭を悩ませてきた。そうした状況の中で、地元に根付き、この地域を安全な街に生まれ変わらせようと努力を重ねている人々の姿を追った。
(ロケ地/東京・大阪)

ガイアの夜明け テレビ東京系全国ネット/2007年4月/60分

"余った食"のゆくえ 〜消費期限 もうひとつの物語〜

飽食社会・ニッポン。しかし、その一方で、日々多くの食べ物が廃棄されているという現実もある。
そうした状況の中、コンビニ業界の大手ローソンは、横浜市のある店舗で消費期限間近の惣菜や弁当などを、近くの食堂に提供することを始めた。そして一方、世界で広まりつつある「フードバンク」も日本で動き始めていた。ラベルの貼り間違えや容器に傷があるものなどは、以前は企業が処理コストを払ってまで廃棄していたが、品質的には十分食べられる。それらを譲り受け、それを児童養護施設などになどに配給する仕組みだ。
捨てられるはずだった食品を有効的に活用しようという様々な試みをリポートする。
(ロケ地/関東・シカゴ)

ガイアの夜明け テレビ東京系全国ネット/2007年3月/60分

安いガソリン作れ!〜サトウキビ畑が油田に変わる〜

石油価格の高騰が話題になる中、ブラジルでは、安いかつ環境に優しいという新エネルギーが定着。 植物から作られるバイオエタノール。京都議定書をきっかけに世界各国も、バイオエタノールに注目し始めた。
しかし日本で取り入れるには、まだまだ課題が多い。 資源のない日本は輸入に頼らざるを得ない。そうした中、アサヒビールが経済産業、農林水産、環境の3省、内閣府と組み、国産で安いエタノールを作るための実験を始めた。
国産のバイオエタノール、果たしてうまくいくのか。
(ロケ地/ブラジル・沖縄ほか)

ガイアの夜明け テレビ東京系全国ネット/2006年2月/60分

東洋のガラパゴスを守れ! 〜小笠原を襲う外来種〜

太古の昔から、大陸と一度も地続きになったことのない小笠原諸島には、珍しい生き物たちが暮らしている。しかし、今、この島々に異変が!
森から、虫たちが次々と姿を消しているのだ。犯人は、アメリカからやってきたトカゲ「グリーンアノール」…。
知らないうちに人間の荷物に紛れてやってきた小さな動物や昆虫たちが、小笠原を、もしかすると日本列島も変えてしまう…?!
(ロケ地/小笠原諸島)

素敵な宇宙船地球号 テレビ朝日系全国ネット/2005年8月/30分

天空都市が新宿に!?

世界一を誇る日本の建築技術。マレーシアに世界一の超高層ビルを建築したハザマ技術研究所と、三次元立体都市作りに挑戦する都市基盤整備公団の技術者達を、2部構成で追う。(ロケ地/マレーシアなど)

ガイアの夜明け テレビ東京系全国ネット/2002年/60分

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